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すずらん
食事の時間になり、椅子に座ると自らエプロンをつけて食事の準備を始める姿に食への意欲をさらに感じられるようになりました。少しずつスプーンに興味を示し、スプーンを使ってみようとする姿や、指先を器用に使ってつまんで食べる事で意欲的に食べようとする様子も見られます。食べたいものを「コレ!」「モッカイ(もう1回)」と指さしや表情で教えてくれるので「にんじんさんが食べたいのね」と気持ちに寄り添う心掛けをしています。友だちと同じ空間で食べることで『友だちが食べているから食べてみよう』と苦手なものを口に運ぼうとする姿が増えてきました。これからも『食事の時間って楽しいな!』と思ってもらえるような丁寧なかかわりをしていこうと思います。
なのはな
手先が器用になり、室内では指先を使った遊びにも興味を示しています。向きや形を理解しながら紙のパズルに挑戦したり難しさを感じながら紐通しに夢中になったりなど、集中する力も身についてきています。アイクリップやロンディを組み合わせて生き物に見立てる姿からは、イメージの広がりが感じ取られます。「ミテ!」「デキタ!」と達成感を味わう子どもたちとともに喜びを実感し合いながら、これからも個々の発達に合わせた遊びを用意していきたいと思います。
こすもす
身の回りのことに興味を持ち、靴下や靴の脱ぎ履きをしたり、ジャンパーに腕を通してファスナーを閉めようとしたりする姿が多く見られます。また、「ハンブンコ!」と脱いだ靴下や帽子を進んで畳もうとする姿が見られたり、「ジブンデデキルカラ、ミテテ~」と保育者に伝えたりするなど『自分でやりたい』という気持ちが芽生えています。難しそうな時はさりげなく援助をしながらできた喜びや自信、達成感に繋げられるよう、一人ひとりの意欲や挑戦を大切に受け止めていきたいと思います。
やまぶき
12月には、アドベントカレンダーを一枚ずつめくっていきながらクリスマス当日へのドキドキが高まっていくなかで。糊やボンド、リボンや毛糸など材料や道具を使い分けながらクリスマス飾りを作り、保育室が鮮やかになっていきました。園外で拾ってきたドングリは、ドングリ虫の存在を判別するために“ドングリ実験”をしてみました。また、ドングリを使いながらピタゴラスイッチを作り始めると「ここはこうやったらいいんじゃない?」「こっちにコース増やそうよ!」と子どもたちで協力しながらコースを製作していきました。作ったピタゴラスイッチのルールを子どもたちで決めながら遊び込んでいきました。
あさがお
サークルタイムでお友だちが「映画を作りたい」と話したところから始まった映画づくり。「映画って何だろう?」というテーマで考える時間をサークルタイムで設けてみると、「映画館で見たよ!」「映画館は暗くて広くて、大きな音が鳴っていたよ!あとチケットを買ったよ」と自分たちの知っている映画についてを共有することが出来ました。はじめは、大きな紙芝居で表そうとしていましたが、「これやったら、紙芝居と一緒やん」「折り紙で作ったものに割り箸をつけて動かしたら、映画っぽくなるんじゃない?!」という声が挙がりペープサートで表現することに。また、“光を通すアクリル板”で遊んでいる時に、「これ映画っぽい!」という話になり、試行錯誤しながら映画づくりを楽しんでいます。
ひまわり
寒い冬になり毛糸で指編み、マフラー作りに挑戦しているお友だちがたくさんいます。最初はやり方がわからなくて保育者に「どうやってするの?」と聞いていましたが1人が覚えると、友だち同士で「お父さん指から順番にするんだよ」と教え合う姿が見られます。指編みが上達すると編み機でマフラー作りにも挑戦し、指編みより長く時間がかかるので何日もかけて丁寧に編んでいく姿が見られ「冬の間に完成させる」と意気込んでいます。また製作でクラゲ作りが流行ったことから、本物のクラゲを見に行きたいという声が上がったのでレバンテにクラゲを見に行きました。「ぷかぷか浮いている」と興味を持って観察して、園に戻って図鑑でクラゲの種類や生態を調べています。

