
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
すずらん
暑さを乗り越え、子ども達はどんどん活発になっています。保育室ではマットの山を高くしたり、牛乳パック積み木を並べたりして、身体全体を使って粗大遊びを楽しめるよう環境を工夫しています。四肢を使って昇り降りをすることで、脚力、腕力、腹筋力、背筋力、平衡感覚が養われます。高いマットの上に登る事で目線が高くなり、景色も違って見えるのが嬉しいようで、手をあげ「オー!」と保育者や友だちに声を掛け、笑い合い、嬉しい気持ちを共有しています。♪どんどんばしわたれ~と保育者のわらべ歌に合わせて、長くつなげたマットから落ちないように慎重に歩き進める姿もとても可愛らしいです。9月後半には少しずつ散歩にも行き始めました。気持ちの良い季節の中、身体を沢山動かしたいと思います。
なのはな
指先や全身を使ってのあそびに工夫が見られるようになり、イメージしたものをそれぞれに作り上げようとする姿が増えてきました。パズルは形や裏と表を確認しながら完成させるのを喜び「モウイッカイ!」とくり返したり、「カシテ」と友だちとパズルの貸し借りをすることも。積み木を車やバスに見立てお手玉人形を乗せて走らせたり、カバンや赤ちゃんを抱いてお友だちとお散歩に出かけるなど、同じあそびを通じて“いっしょに”を楽しんでいます。涼しく過ごしやすくなってきたので、室内でのお散歩あそびだけでなく、戸外へ出て季節を感じ色々な物を見て友だちと「同じ」を体験していきたいと思います。
こすもす
お店屋さん等の外の世界だけでなく、身近なところにも興味を持っている子どもたち。「オフロ二ハイリタイナ~」というお友だちの言葉からシャワーや鏡、シャンプーやリンス等を用意しました。頭や身体を洗う、シャワーで泡を流してお風呂に浸かる、タオルで身体を拭きドライヤーで頭を乾かす等、一連の流れが遊びの中でリアルにイメージを持って再現出来ており驚かされます。また、洗濯機と物干し竿を用意すると「センザイイレテー、、、ピッ!」「センタクキピーピーナッテルワ」「ハヤクホサナキャ」とせっせとお家の方になりきり、遊びこむ姿が見られます。お友だち同士でお互いのイメージを共有できるよう保育者もあそびに交わることで、それぞれが文脈を理解しあい、会話を楽しみながら一緒に遊ぼうとする姿がみられます。
やまぶき
ぱわふるフェスティバルに向け、やまぶきさんは今までどんなことして過ごしてきたのかドキュメンテーションを見て振り返りをしました。「しんかいでんしゃしたね」「いろんなじっけんもしたよ」「しゃぼんだまもした」「さかなつりでおおきなさかなつったよ」とたくさんのあそびを楽しんでいました。
お家の人と一緒にしたいことを考え、やまぶきさんが4月から遊んできたあそびが詰まった内容になっています。すずめさんは初めてのことなのでどんなことするんだろう?と興味と少し不安な様子も見られたりもしますが、かもめとつばめのお兄さんとお姉さんの「はやくしたい!」とわくわくする様子を見ているので、楽しみな気持ちが伝わったらと思っています。
あさがお
今までやってきたあそびを思い出したり、新しく『こんなことがしたい!』と考えたり、ぱわふるフェスティバルに向けて話し合いを重ねているあさがおさん。今年度は“みんなのやりたいこと”を中心に考え、その中で恥ずかしい思いがあるお友だちや、運動あそびは苦手と捉えているお友だちが楽しんで参加できる方法をみんなで考えています。かめもさんは年下のお友だちの事を気にかけて「すずめさんは難しくないかな?」「このルールなら、みんなできそうじゃない!?」と考える一面もあれば、『これだけはお母さんお父さんにみてもらいたい!』と自分の出来るようになったことを披露したいという思いもあり、みんなの思いが叶うようなぱわふるフェスティバルになればいいなと思っています。
ひまわり
ぱわふるフェスティバルに向けて、「どんなことがしたい?」とひまわりさんで話し合いました。「リレーがしたい!」「玉入れがしたいな!」など、色々な意見がでました。今までのあそびをドキュメンテーションで振り返り、「お化け屋敷楽しかったね!」「病院ごっこ楽しかった!救急車も作ったね!」と遊びを思い出しながら、どんな競技にしたいか考えます。「お父さん、お母さんと一緒にできるの嬉しい!」とお家の人と一緒にできるのを楽しみにする姿や、「いっぱい走れるの楽しみ!」と園庭よりも広いところで思い切り体を動かせることを楽しみにする姿もあります。ワクワクする気持ちを大切に、皆で一緒になって楽しめるぱわふるフェスティバルにしたいなと思います。

