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すずらん
4月当初は保育者の援助の元、食べ進めていた子ども達も、食への興味がどんどん膨らみ、保育者が給食のエプロンを着ける姿を見ると『お腹空いたよ!』とドアの前で給食の用意が整うのを今か今かと心待ちにしてくれるようになりました。子ども達の食べる様子を見ていると、日々少しずつ変化があり、『自分で食べたい』という気持ちから、スプーンやコップを持ち、口元に引き寄せる姿が見られるようになりました。こぼれそうな時は、つい手を出してしまいがちですが、どこまでできるかをまず見守るようにしています。『自分でやってみよう!』という気持ちが芽生え始めている事がとっても嬉しいです。どんな風にしたら出来た喜びに繋がるのかを考えながら、一緒に育ちあっていきたいと思います。
なのはな
室内では、コーナーごとにごっこあそびや、粗大あそびなどであそんでいます。ままごとコーナーではお友だちと一緒に乾杯!と同じあそびを楽しむことも増えてきました。また保育者と作った料理を「チュルチュル」「オイシイネー」「ナクナッタ」「オカワリチョウダイ」などと言葉でのやり取りを楽しんでいる姿も見られます。お世話遊びでは赤ちゃん人形にお家の方にしてもらっているような柔らかな表情で優しい抱っこを再現するなど小さなお父さん・お母さんになりきっています。1人遊びから、お友だちの存在を感じて少しずつ『一緒』を喜び合えるような関わりを大切にしていきたいと思います。
こすもす
お部屋にある2つのロフトのうち1つを図鑑を見たり壁面玩具で遊んだりするスペース、もう1つをくつろぎスペースとして使用しています。『1度に登っていいのは3人まで』というルールを伝えると、「イマナンニンイル?」「イマハフタリダカライイヨ」「イマハサンニンダカラチョットマッテネ」と子ども同士で会話をして確認し合う姿が見られます。図鑑のほかにも、給食に出てくる食物や育てている生物の写真・イラストを貼ることで、食育や生き物を育てることへの興味にも繋がればなと考えています。くつろぎスペースでは、寝転んで疲れた体を休めたり、自分の心身と向き合い気持ちを落ち着かせたりして過ごしています。今後もロフトのスペースを活用しながら、ゆったりと過ごしていきたいと思います。
やまぶき
先月に引き続き、海の生きもので魚釣りを楽しみます。実際に魚釣りに行ったことがあるお友だちが、釣った魚を食べた経験を思い出し、やまぶきさんでは「海鮮レストラン」を計画中です。
園庭で遊ぶ際にはかもめさんを中心に「パワフルキットちゃん」を踊って準備運動することを楽しみ、チアリーダーのようにポンポンを持って伸び伸びと身体をうごかしています。これから暑くなりますが、水に触れたり夏の暑さを感じるなど、季節の移り変わりを感じていきたいです。水分補給、給食もたくさん食べて元気に過ごしていきたいです。
あさがお
うどんの絵本を借りたことがきっかけで、休日に家族でうどん作りをしたお友だちの話を聞き、「あさがおさんでもうどん作りたい」という声が挙がりました。絵本や図鑑で調べたり、お家の人に聞いたりして、どのようにうどんを作るかを調べているあさがおさん。食べ方についても、茹でただけのもの、しょうゆ味、だしの3つを準備することに。うどんクッキングをする前に、うどん作りに見立てた小麦粉粘土遊びも楽しみました。暑くなり砂場等で水遊びをすることが増えてきているので、水の冷たさや泥の感触を一緒に楽しみたいと思います。
ひまわり
園庭では虫探索を楽しむお友だちが多く、「ダンゴムシ見つけよう」「ミミズ捕まえたよ」とお友だち同士で発見した事や不思議に感じたことを共有しています。園で育てているカブトムシの幼虫がさなぎになり「早くカブトムシになってほしい」とカブトムシとの出会いを楽しみにしている姿も見られます。お部屋ではあおむしを育てており「モンシロチョウになると思う!」と一生懸命お世話をしていました。図鑑や絵本であおむしの育て方や食べ物を調べ毎日観察していました。そして先日みんなが予想していたモンシロチョウへと成長し、自然にかえすことができました。今は「もう夏やからセミ取り早くしたい!」と楽しみにしている姿も見られます。生きものと触れ合うことで命の大切さや、いきものを扱う大切への意識が高まればと思います。

