神戸市垂水区の幼保連携型認定こども園 「たけのこども園」と「たけのこども園そら分園」

3・4・5歳児クラス(あさがお・ひまわり組)

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異年齢保育

同年齢集団内のかかわりは「できる・できない」へのこだわりから、競争的関係が強くなりがちです。異年齢保育では、年齢幅があることで、「無条件に認め合う関係」が生み出される可能性が大きいという特徴があります。そして、さまざまな年齢の子どもたちとかかわり、そのなかで相手を理解し、ふさわしいかかわり方を身につけた子どもたちは、同年齢の子どもたちとのかかわりにおいてもその力を発揮します。異年齢保育は、一人ひとりの個性や要求、その子の存在そのものを大切にする保育形態です。当園では「理念的異年齢保育」を実践していきます。

『異年齢保育』は子どもにとって
  • きょうだいで入園している子は安心感がある。
  • ひとりっ子はきょうだいのような関係を日常的に経験できる。
  • 大きい子は小さい子をいたわり、小さい子は大きい子を目標にする。(同年齢の競い合いから異年齢のよりよい関係)
  • 遅生まれの子も早生まれの子も、いろいろな人間関係を体験できる。
  • 成長の早い子、ゆっくりの子、それぞれのペースに合わせて「課業」や「遊び」「身辺自立」にうちこめる。
  • 大きい子は、小さい子が見ていることで自覚が生まれ、よりよくなろうとする(それぞれによい共感関係が生まれます)
どうすればいいのかな」と興味や関心、意欲を育てるあそび
 
幼児教育において育みたい資質・能力
21世紀型の能力とは?

「主体的・対話的な深い学び」(アクティブラーニング)からの3つの要素が必要

  1. 主体的
    人に言われてではなく、子どもが「自分からやりたい!」と思えるような学びでなくてはならない。そして、自分で興味のあるテーマを探し、自分が学びの主人公でなくては集中できないし、学んだことは身につきません。
  2. 対話的
    「自分ひとりで解決しようとしないで」ということ。いろいろな人と直接対話することで、刺激し合って新しいアイデアを出す。顔が見える対話であることが相手の思いを理解しようとし、信頼関係をつくろうとする。「遠くの他者との対話」として絵本などから学ぶことも大切です。
  3. 深い学び
    思わず「はは~ん」「そうなんだ」といって、胸に落ちるような学びです。自分の持っている知識と新しい情報が頭の中で結びついて、「わかった!」と思えたときの喜びは、自分の中の学びを深く定着させます。「学びが深く定着する」ということは、いざというとき、それを応用しできる力になり、想定していないことが起こっても切り抜けられる力になります。
ごっこ遊びを通して育つ力
幼児期の子どもにとって「ごっこ遊び」は、自分の思いを表現しながら、物や人と関わり、自分の世界を広げていくことができる自由感にあふれた魅力ある遊びです。また、ごっこ遊びを通して、言葉や人間関係、環境との関わりや表現などのねらいを総合的に指導することができます。「ごっこ遊び」は幼児期の子どもの重要な学習活動です。

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